日本信用情報サービス株式会社
情報分析部
関口美由紀
日本信用情報サービス『JCIS WEB DB Ver.3』 販売会社のご紹介
“JCIS WEB DB Ver.3”で、見えなかった“次の一手”が見える
企業の取引リスクをテクノロジーと知見で可視化する
アラームボックス株式会社
(東京都新宿区市谷本村町3-22 ナカバビル8階、設立2016年6月)
アラームボックスの反社チェック・コンプライアンスチェックには、
日本信用情報サービスの「JCIS WEB DB Ver.3」が活用されています。
アラームボックスは、日本信用情報サービスとの販売取引において最も長いパートナーとして深い関係性を築いています。「JCIS WEB DB Ver.3」が持つ膨大な信用データを、アラームボックスの利便性の高いプラットフォームで活用することで、実務現場における判断力や安心度が大きく向上しています。
日本信用情報サービスでは年間契約を基本とした運用が中心ですが、アラームボックスは年間契約以外にも料金プランを選べる柔軟性が特徴です。
大規模な契約までは求めない企業さまにとって、必要な選択肢が用意されています。
日本最大級のデータベース「JCIS WEB DB Ver.3」を
アラームボックスならではの操作性で提供
反社チェック・コンプライアンスチェックの質を ワンランク引き上げます
膨大な情報を“使える知見”に変えるために 操作性と連携性を追求
ビジネスの安全網を、さらなる“鋼の網”へ
数値と実績で信頼を築いてきたアラームボックス。
5,000社以上がこのクラウド型与信管理サービスを採用しており、業界内で一定の地位を獲得。「パワーサーチ(新規取引先の信用・風評・反社チェック)」「モニタリング(既存取引先の継続監視)」「ギャランティ(請求書単位の売掛金保証)」などサービス内容は多岐にわたり、取引開始前から支払保証まで一貫したリスク管理を可能にしています。
AI技術も活用しながら収集や分析を行い、従来の財務数値だけでは見落としがちな変化や兆しを早期に察知し、中小企業でも負担なく与信管理に取り組める仕組みを整えています。また、API接続も可能となっていて、他社サービスからお乗り換えの企業さまも多くいらっしゃいます。
社会的役割としても注目に値し、取引相手の不払い・倒産・風評被害などが企業経営に及ぼす影響を軽減。より多くの企業が安心して取引を展開できるよう支援を続けています。
アラームボックスが掲げる理念「すべての企業取引に安心を」は、単なるスローガンにとどまらず、サービス設計の軸となっています。
企業取引の“安心”を、データと技術で支える。
アラームボックス株式会社は、日本信用情報サービスとともに、その基盤を強化してきた信頼の販売パートナーです。