12ヶ月で検索件数7,800,000件以上を突破!
<<国内最高水準の反社DBで年間検索件数約780万件を突破!警察関連情報は国内唯一保有。業界最安値で約500万件の海外情報の検索サービスも開始!無料のコンサルティングも業界唯一!>>
API連携について:日本信用情報サービス(JCIS)のAPIを活用することで業務効率化を実現し競合との差別化。営業部門業務フローへ組み込み、反社会的勢力データベース(反社DB)をAPI経由で検索することにより、最新のデータベースの反社チェックを高速に行うことができ、サービスに応用させることが可能になります。
API連携を行い、貴社のシステムと連携が可能ですAPI:Application Programming Interfaceセキュアな環境でのアクセスとAPIによって、あなたのビジネスをリスクから守る判断材料をリアルタイムで照会します。※セキュリティの関係上、APIの仕様はご契約者様のみ公開しております。
KYCやAMLを自社のビジネスプログラムに取り入れることで、より安全な仕事環境を整えるとともに、企業としての社会的責任を守ることが可能です。
反社会的勢力データベース(反社DB)のWEB APIを利用するメリット」
反社チェックはWEB APIを活用
メリットは以下の3点
- ソフトウェア開発の効率化
- リアルタイムに最新情報を取得
- サービスの低コスト化(人件費を大幅に削減)
日本信用情報サービス(JCIS)のAPIを組み込むことにより、ソフトウェアを簡単に開発することが可能です。リアルタイムで情報を取得するため、データベースのコピーや同期等の必要もありません。また、簡単に最新情報が取得出来るため、サービスの開始までの時期を短縮、開発や運用コストを抑えることが可能になります。
Sales Force Automation/Customer Relationship Management等との顧客情報登録との連携
eKYCシステムの顧客情報デジタル化との連携
反社会的勢力データベース(反社DB)とAPI連携することで健全性の確保及び利用ユーザーのリスク回避を通じて競合他社との差別化を図る
日本信用情報サービスは、独自の知見に基づいて情報収集をしています。新聞記事やWEB検索ではヒットしない情報により、多角的で実効性のあるコンプライアンスチェックが可能になります。
*詳しくは、詳細な最新資料をお送りしますので、こちらよりお問い合わせください。
Zoom面談でのご説明も用意しております。