日本信用情報サービス株式会社
情報分析部
関口美由紀
検索しただけで安心していませんか?
「料金が安い」「検索が速い」「画面が使いやすい」
反社チェックツールの比較表を見ると、並んでいるのはこうした項目ばかりです。
もちろん、操作性や導入のしやすさは無関係ではありません。担当者の負担軽減という意味では、一定の価値があります。
しかし、反社チェック・コンプライアンスチェックにおいて、本来比較されるべきなのはそこではありません。
その情報だけで信用できますか?
反社チェックは、「検索作業を効率化するためのツール」ではなく、「この相手と取引して問題ないのか」を、確認するもの。ところが、現在の比較表では、その最も重要な部分がほとんど語られていません。
「検知できるリスク情報の差」というもの
全国紙中心のデータベースと、地方紙・警察関連情報まで収録したデータベースでは、見つかる情報そのものが変わります。データが浅ければ、重大なリスクはそのまま素通りしていきます。にもかかわらず、多くの比較表では、“機能面”ばかりが比較対象となっているのです。
肝心の情報が入っていなければ意味がない!
全国紙中心のデータベースと、地方新聞・警察関連情報まで収録したデータベースでは、見つかる情報そのものが変わります。
本来比較されるべき重要情報保有の有無を正面から比較すると、サービスごとの差が明確に出るのは明確な事実です。だからこそ、他社の比較表では、「データの中身」が曖昧に処理されているのです。
実際に、日本信用情報サービスには他社の反社チェックツールを使っていたお客様から「せっかく反社チェックサービスを申し込んだのに、データ内容がスカスカで使い物にならなかった」という乗り換えの相談が多く寄せられています。
反社チェック・コンプライアンスチェックで本当に比較すべきなのは、使いやすさではなく『企業リスクをどこまで検知できるのか』。 見るべきなのは、その「データの実力」です。